■シングルボードコンピュータを用いた段階的なプログラミング教育の研修コンテンツ
プログラミング教育に係る研修コンテンツとして、シングルボードコンピュータを教材に「双方向性」「多様なセンサーの活用」「インターネットで送信」等の段階性をもたせた内容です。
高度情報化社会の到来と言われて久しく、今後は人口知能(AI)の飛躍的進化の下、Society 5.0と呼ばれる、サイバー空間(仮想空間とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムが活用される社会になると展望されています。学校教育におけるプログラミング教育の重要性は高まるばかりです。
本件研修動画コンテンツは、4段階のコンテンツ動画となっています。どうぞ、ご活用ください。
- この研修動画コンテンツは、文部科学省補助金(教員講習開発事業費「新たな教師の学び」に対応したオンライン研修コンテンツ開発事業)の助成を受けて制作しました。
コンテンツ1「プログラミング教育の段階性及び小学校段階におけるプログラミング教育」
コンテンツ2「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミング」
コンテンツ3「多様なセンサーを活用するプログラミング」
コンテンツ4「インターネットで動作結果を送信するプログラミング」